☆午後から美術協会展の津軽三味線と絵画、書道とのコラボレーションが行われました。
会員に恵利さんが古典音響部門で参加されるようになった昨年から始まりました。
これは、三味線に合わせて、絵や書を即興でかくというもので今回で2回目です。
駐車場が足りなくなる程、多くの方が来られました。
最初に、石井先生が「小丸川風景」を描かれました。
次に、松田先生が「愛」と「タンポポ魂」を書かれました。
最後は、恵利先生の演奏です。
☆三人ともすばらしいものでした。特に津軽三味線の独奏は鬼気迫るという言葉を思いました。
☆画像が鮮明でないのは、私が司会の傍らフラッシュ無しで撮ったためです。
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